?妖精帝國拾伍周年記念ツアーPAX VESANIA大阪式典レポ

 


2013.06.10 (Mon)


はい、では式典本編へ!

会場の明かりは落とされ、序のインスト曲が流れ始めます。
それと同時に柵をくぐり段を下りて前線区域へ!
「がんばれー!」
「行け行けー!!」
と周りの方に送り出していただきました。
なんだか有り難いです。
なんやかんやでじりじりと押しだされ、最終的に2列〜3列目辺りにいました。


では、名古屋と大阪の個人的に感じた違いでも書きましょう。
まず激しさが段違い。
私がいたところが特に、ということかもしれませんが、それを差し引いてもすごい。
私は真ん中〜左側にいましたがもうすごいすごい。
酸素が足りない!という、名古屋ではまず感じなかったことが起こりました。
折り畳みの勢いも全く違う。
ヘドバン勢もかなり多かったですねっ。
そして、メロイックサイン掲げてる人が少なかった印象が。
手をひらひらさせてる人の方が多かった気がします。
V系のフリでしょうかね?
あと、紫煉さんを「紫煉サマー!」と呼ぶ人率ねww(ちなみに男性ww)


ではではそろそろセトリを。
ネタバレ注意です。
MCの場所はうろ覚え、内容もうろ覚え。
どっかから拾ってきたので真偽はどうか覚えてないww









01.狂気沈殿
02.Alte Burg
 MC
03.Solitude
04.missing
 MC
05.siege oder sterben
06.ココロサンクチュアリ
 MC
07.機械少女幻想
08.Herrsher
09.月鏡反魂シネラリウム
10.偽装世界アガルタ
 MC
11.神、ノゾム世界と箱庭幻想
12.ending note
  Solo
13.Miscivous of Alice
 MC
14.Baptize
15.The Creator
 MC
16.Patriot Anthem
17.Astral Dogma
-Encore-
18.Last moment
19.機械
 MC
20.葬詩
21.filament
 MC
22.空想メソロギヰ



名古屋とほぼ同じですが、2曲だけ変わってる!
私は行ってないのですが、福岡もちょっとセトリ違うみたいです。
福岡では「絢爛天華、虚空に消ゆ」をやったらしい。
使徒礼賛ここでも来ないのね…ゆい様ツイッターでやるって言ってたけど、東京だけかな。


序と共にメンバーが登場、歓声が湧く!

「これより、妖精帝國第6回公式式典を執り行う!」

狂気沈殿きたー!
やはり最初の2曲はどういうノリかコツを掴むのにわたわたしますね。
最初は真ん中にいたのでゆい様がよく見えました。
衣装はアニメボストンの時の。
油断するとなぜか右側へと流されていくので左へ行くのはなかなか難しい。
左は女の子多いですねー。


ゆい様「2年ぶりの式典だが、大阪の臣民は元気が有り余っているようだな。」
    「苦しくなったら無理をせずすぐ下がるように。」
    「男性臣民は女の子を助けてあげるようにな。」
    「できるかー?」
\お願いしまーす!/\ハアアアアアアアァァァァァァイ!!!/
    「では、飛ばしていくぞー!」
\オアアアアアアァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!/


そりっちゅー!!!
Solitudeでぴょんぴょん跳ねるのが楽しいのですが、密度が高すぎて跳べない。
腕振りますがww
Solitudeは間奏のギターソロ終わりのギュオォォォォォォォン!!というギターの音がすごく好きです。
原曲にはないライブアレンジなので、原曲聴くと物足りなさを感じてしまいます。
こういうのも式典ならではですよね。
やっぱりここも「過去からの私が〜」のとこで折り畳み。
折り畳みの勢いの激しさねww

missingのギターソロも痺れますね…。
Nanamiさんがアンプに片足かけてベース弾いてるのにときめきますねww
この辺で息苦しくなって(早いわ)ひたすら上向いて酸素を取り入れるwww
しかしなんかハイになってきて苦しさ通りこして楽しくなってくる。
「誰も眠り姫を救うことは〜」のとこ、少し低めに歌ってましたね。
名古屋ではそんな記憶がなかったはず。
それも迫力が出てて好きですけどね!


ゆい様「大阪は、最初のツアーの時もそうだったが熱いな」
   「すでに2公演終わっているが、名古屋もなかなか盛り上がっていたぞ。」
   「福岡は式典初心者ばかりであった。」
   「では、名古屋にきた者はいるか?」
\ウオォォォォォォォォォォォ!!!!!/
   「…なかなか多いな。では、福岡にも来た者はいるか?」
\ウォォォォォォォ!!!/
   「おぉ、いるのか…。」


Siege oder sterbenは式典でかなり好きになった曲。
イントロにギターが足されてかっこよくアレンジされてる!
これ、今回のツアー以外でも絶対やってほしい。
アルバム聴いたときから「これは絶対式典向きだなー」と思ってましたもんww
La La La La......のとこでゆい様が臣民にマイク向けて微笑んでらっしゃったのが印象的。
ゆい様は可愛らしくla la la...と歌いますが、臣民は可愛さ棄てますからねww
全力です。
下士官さんたちも拳振り上げて煽ったりして楽しい。


ゆい様「やはり大阪の臣民は熱いなぁ。」
   「さすが、浪花魂と言ったところか。」
   「それぞれの場所によって盛り上がり方が違ってなぁ、名古屋はかなり盛り上がった。」
   「福岡は初心者が多くてノリ方がよく分かっていない者が多かった。」
   「しかし、大阪はさすがだな、最初から飛ばしてくるな。」

   「では、今ツアーでまだやっていない曲をやるとしよう。」


機械少女幻想!!
あの呪文をスラスラ言ってるゆい様すごいよ……。
名古屋では孤高の創世でしたが、代わりに機械少女幻想かぁ、納得できるww
福岡はどうだったんでしょうね?
Herrscherはドイツ語のとこで臣民も腕を上げる!
ドイツ語のとこ一緒に叫んでる臣民多かったなぁという思い出。
ベースの音かっけぇわ……。

そして下士官さんたちはステージからはけて行き、バラードタイム。
しなやかに動くゆい様が美しい。
月鏡歌い終わった後やはり首をかしげるゆい様!!!!!!
か、可愛らしい!!!!!
アガルタも素敵ですね…。
しっとりと、美しいバラード2曲でした…。


ゆい様「さすがに疲れただろうと思って、ここでゆっくりとした曲をやった。」
   「そなたら、見惚れておるのか死んでおるのかどっちだ?」
\どっちもでーーーす!!!/

   「我らがオープニングとエンディングを提供した、神パラの楽曲をやろう。」
   「まだまだ力はあり余っておるな?」
   「神、ノゾム世界と箱庭幻想。」


神ノゾは盛り上がりますね!
「神のみぞ知る世界いくつの願い描く〜」のとこ叫んでる人やっぱ少ないねww
まぁ好きなように楽しむのが一番ですけどね!
そしてending note。
神パラ楽典では一番好きだww
Twitterのフォロワーさんが、「イントロのクワイアは臣民で合唱だね!」と言ってましたが…。
わししか言ってねぇ。
「我ら神の庇護の元に集い何を求め給う……」
好きなように盛り上がればいいのです。
しかしこの曲、激しい部分としっとりと落ち着いた部分があってかなり好きです。
荘厳なクワイアのパートと、疾走感あるメロディなどなど、曲の展開に震える。
神パラのテーマである天使や神様といった神聖な物と、妖精帝國のヘヴィでありながら耽美な曲調が融合した、個人的に大好きな曲なんですよ!!
そして何より、式典では、暴れながらも休めるという最大の利点がww
いいねぇいいねぇ。

ending noteアウトロから、Gightさん以外のメンバーはステージを去ります。
ending noteはアウトロ部分にちょうどドラムパートあるんで、そっから繋げてソロへ。
やはりソロ楽しい…。
ドラムと臣民の掛け合いね。
Gightさんがスティック掲げて臣民の声にこたえたり。
そして紫煉さん。
紫煉さんのソロは、名古屋式典後に調べた結果、GalneryusのWisper in the red sky(もしくはリメイク版のAccross the rainbow)であると知りましたので、事前に予習してたのですが。
今でも耳にしっかり残っております。
下士官さんたちのソロは何かの曲の一部であることが多いので、少しでも分かれば嬉しいなww
Nanamiさんはやはりクールですね。
今回も上手下手を移動して臣民の反応を試していましたww
まず下手側。
あ、ちなみに私はこの時点で下手側のNanamiさんの正面3列目あたりでした。

デーデンッ\ウォォォォォォォォォォ/デーデンッ\ウォォォォォォォォォォ/デーデンッ\ウォォォォォォォォォォ/デーデンッ\ウォォォォォォォォォォ/

Nanamiさんは軽くうなずき、ベースを弾き始める!一発合格だ!
臣民からも歓声が上がる!
そして上手側へと移動。

デーデンッ\ウォォォォォォォ/デーデンッ\ウォォォォォォォ/デーデンッ\ウォォォォォォォ/デーデンッ\ウォォォォォォォ/

首を傾げ、ご不満な様子で再び下手へ。
臣民からは\エェーーーーーッ!?/と声が。

デーデンッ\ウォォォォォォォォォォ/デーデンッ\ウォォォォォォォォォォ/デーデンッ\ウォォォォォォォォォォ/デーデンッ\ウォォォォォォォォォォ/

下手側での再びの歓声にまた表情一つ変えずに頷いてベース速弾き。
  なんなの上手は元気ない子みたいな扱いなのwww
名古屋もそうだったしwww
今度は合格したみたいでしたが。
同じことを真ん中でもやりましたっっ。
Nanamiさん移動するときに髪がふわっとしてて。
サイドの髪はまとめてるみたいでした。
耳!耳!!!!
そして尭葉さん。
尭葉さんは拳を振り上げて煽りまくりますねー。
髪の毛が跳ねていらっしゃるのが可愛い。
そして男性臣民からの絶大な支持はすごいですね。
尭葉さん超真剣な表情でギター弾いたと思ったら、今度は笑顔で臣民に応えたりして。
可愛いですね、さすが可愛い担当ですね。


ソロから繋げてミスチバス。
  ゆい様、PAX〜の衣装にチェンジ。
やっぱり原曲よりヘヴィな感じでかっこいいですね。


ゆい様「世間では、AKB総選挙なるものがやっておるようだが……」
   「今回のツアーで我らもメンバーの階級を決めようと思っている。」
   「しかし、総選挙などという民主的な方法を、私がとるわけないだろう!」
   「全て私が独断で決める。」
   「その方が、楽だし、確実だからな。」

ゆい様の口からAKBなどという俗っぽいものが出てくるとは…ww
確かにこの日はAKBの総選挙の結果発表の日でした。

ゆい様「しかし、ここで、そなたらの意見も参考にしようと思う。」
    「では、紫煉のソロが良かったと思う者!」

(紫煉さんギター弾く。)      \ウォォォォォォォォ!!/\シレンサマー!/

ゆい様「…いや今のは今の演奏への歓声じゃないのか…。」    
「では、Gightだと言う者!」

(Gightさんドラム叩く)    \ウォォォォォォォォ!!/\ガイトォォォォ!!!/
   「いやいやNanamiだと言う者!」

(Nanamiさんベース弾く)    \ウォォォォォォォォ!!/\ナァナミィィィィ!?/
   「やはり、尭葉だろうと言う者!」

(尭葉さんギター弾く)    \ウォォォォォォォォ!!/\タカハァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!/
   「……なるほど。若干誰でも良いという奴がおったようだが…。」
   \ゆい様ー!!/\ゆい様ー!!/\ゆい様ー!!/
   「いや、私の階級はこれ以上あがらんぞww」


Baptizeはなんかベースの音かっけぇなぁと思いながら聴いてた気がする。
そしてゆい様の歌声がこの日で最高の可愛らしさだった。
ゆい様特有の、語尾というか、声が上がる感じの歌い方。
  あれが特に現れていたと思う。
The creatorはイントロクワイア部分がちょっと増えてた。


The Creatorが終わった後ステージに演説台が運ばれます。
臣民からは歓声が。

ゆい様「さて、次の曲だが、そなたらは絶対わからんだろうなぁ。」
   「分からんと言う者ー!」
\ハアアアアァァァァァァァァァイ!/
   「……困った奴らだなぁ。」
   「大阪の臣民にはレクチャーなどいらんだろう。」
   「いけるな?…では。」
   「我が帝國の國歌とも言える、愛すべき臣民たちの賛歌。」
   「―――Patriot Anthem!」


P.A.帽を被り、ついにきたこの曲!
帽子のつばを押さえて頭を動かしてらっしゃるのがかわいい。
 
 
「I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY.」
\WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY./

下士官さんたちも歌うフリをなさってらして。
声聞こえないので本当に歌ってたかは不明なのですが和む。
NanamiさんもWE ARE〜のとこではベースから右手を離して上に掲げ、臣民の方を睨み付けるような鋭い目つきで見て、歌うフリをなさって。
尭葉さんも臣民の方を向いてもっと声出せー!とでもいうように手を掲げる。


「I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY.」
\WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY./

ゆい様「大阪臣民はさすがだな。」       
「なかなかやるではないか。でもまだまだやれるだろう?」
   「力の限り叫べ!!」
   「私に忠義を尽くせ!!!」

「I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY.」
\WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY./


P.A.はほんとに一度で百度くらい美味しい。
  ゆい様と臣民とのかけあいもそうだし、下士官さんたちも煽ってきますし、臣民同士の一体感も気持ちがいい。
本当にこれは式典では欠かせないですよね。
そういや、原曲では無い音が入っておりましたね。
ヒュオォォォォンヒュオォォォォンみたいなね。
関係ないけどデンカレのVampireにも入ってる音に似てる気がする。
P.A.楽しすぎる。

Astral Dogmaでは、PAX〜の帽子にチェンジ。
PV版のイントロから入ります。
ピタッと止まった状態から、時が流れ出したかのように動き出すのが美しい。

ゆい様「最後だぞ盛り上がっていけー!」

尭葉さんのヘドバンちょっと面白い。
全員で揃ってヘドバンするの良いですよね……。
篝火に〜のとこでゆい様と同じように手を上げてる臣民さんが割といた。


ステージは暗転し、メンバーも去っていきます。
Das Feenreich!の時間です。
ひたすらにDas Feenreich!と叫ぶ。
ちょっと呼吸も整えて。

しばらくして再登場し、アンコール。
下士官さんたちだけ衣装チェンジ。
ツアーTシャツですが、Nanamiさんだけ肩出しアレンジ。
あれどうなってるんだろう、肩の部分だけ穴空けてるみたいな。

鐘の音が鳴り響き、ラスモメ。
冒頭のクワイアはやはり叫ぶ。
大阪では全体的にクワイア叫ぶ人少ないんですが、この曲は皆さん叫んでましたね。
そして機械へ。
機械も鐘の音繋がりだしこのセトリのこの流れは美しい。


ゆい様「なかなか見事なシュプレヒコールであったぞ。」
   「まだまだ盛り上がれるな。」
   「では、PAX VESANIAから、私が渾身の作詞をした曲を。」


葬詩。
サビ震えるね。
しんみりと聴き入っておりました。
filamentも切ない曲ですし、ここは泣かせにかかってるんですかねww
私としては静寂から激動への移りが大好物なのでにやにやしてましたが。


ゆい様「今日は大いに楽しんだ。」
   「大阪の式典はいろんな意味で熱いなぁ。」
   「しかし、まだもの足りんと言う者が多そうだ。」
   「最後の曲だ、余力を残して帰るんじゃないぞ?」
   「―――さぁ、eins zwei dri。」


最後、ということもあり、またものすごい激しさを取り戻す臣民たち。
間奏で、弦楽器隊三人がステージ中央に並んで演奏しててかっこいい!
アウトロは、イントロをまたちょっと繰り返して終わり、といった感じ。
だから一旦収まった臣民たちが再び盛り上がってちょっと面白い。

終了後、Nanamiさんが西欧貴族のように恭しくお辞儀をしてらして悶えた。
下士官さんたちもゆい様もいろいろ客席に投げる。

ゆい様「そなたらが、我が帝國と共に在らんことを!!!」


去っていくゆい様、下士官さんたちに「ありがとー!」と叫ぶ臣民たち。
しばらくDas Feenreich!があった後、めいめいにありがとう、お疲れ様、の声。
序のおばばの声で終了のアナウンス。


フォロワーさんと合流し、ドリンク引き換え。
ごみ拾ってる方たくさんいて少し和みました。
床にもっしゃもしゃになった赤いエクステあってびびりました。
なんか装飾品落ちてる率高め?
ドリンクはコーラにしましたが、炭酸苦手なのにがぶがぶ飲めましたww


会場出て、桜橋口のロッカーへ。
終わったのは20時過ぎですかね?
そっから三人で中華料理屋でタピオカジュースやらマンゴージュースやら飲んでおしゃべり。
ゆい様小籠包好きだよねーってことでそれも注文。



式典の感想をお話しました。
ホント楽しかった…。
そっから帰りの特急のために走って駅へ。
バタバタさせちゃって申し訳ない。
リアルで臣民と交流することも無いので楽しかったです。


今回のまとめ。
今回は音に集中できた気がしますー。
激しさは名古屋より全然上。
終了後耳がキーーンとしてたのは何故だろう。
でも音は割と音質良かった気が。
尭葉さんNanamiさん見れて幸せだったんですがやっぱり紫煉さんもちょっと見たかったぜ!ww
最初の曲の方で下手側きてくれて、その時テンション超上がった。
MCはいる前にゆい様たちお水を飲まれるのですが、その時にメンバー名を叫ぶんです。
その時、名前呼ばれたメンバーが演奏で応えてて滾った。


あ、ちなみにリストバンドに入れてた半券これ。



まるでポケットに入れたまま忘れて洗濯しちゃった後のよう。
ちょっと驚きました。


さてー、では今ツアーの参戦はこれで最後ということで。
初式典ツアーで2公演も行けて幸せ。
元々このサイトはこれみたいなレポ書くために作ったようなものなんで書けてよかった。
学校のレポートもこれくらいやる気出せたら良いのに。
大好きな曲が生で聞ける幸せは良いですね。


では皆様、またお会いいたしましょう。
Das Feenreich!



(学校の実習室の作業机)





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