?妖精帝國拾伍周年記念ツアーPAX VESANIA大阪式典レポ


 


2013.06.10 (Mon)


Das Feenreich!
臣民の皆様、そうでない皆様、こんばんわ。


本日は、大阪の梅田AKASOにて執り行われた、妖精帝國第六回公式式典の模様について書きます!
ほんとは名古屋だけ行って大阪は物販だけ覗こうかなと思ってたのですが…。
Twitterのフォロワーさんに誘われまして…!
チケット余っているので、ということで行ってきました。
有り難いことです。


「PHOTO」記事なのに写真全然なくてすみません。
早めに預けちゃったもので。
少ない写真のうちの一枚がこれ。



当日のお洋服でございます。
赤色成分多めでww
ミニハットはロッカーにぶちこんできましたのでほとんど身につけていない\(^o^)/

そして地味にネイルも塗りなおしました。


右手。


左手。
親指にメンバーの名前を!
水曜日に奨学金のなんとか式があるので取ってしまうのですが…。
歯車のシールは気に入ったので今後も気が向いたらやってみます。


さて、物販行かないのでだいぶのんびりと家を出ました。
家出る前に妹とゴセイジャー見てまったり。
12時に家を出て、2時半に到着。


前日に別のフォロワーさんと「一緒に行きましょう」とお約束していましたので合流。
誘ってくださった方と三人で参戦することとなりました。
三人とも名古屋が初で、今回の大阪が2回目という式典初心者女子臣民ww
名古屋でもお会いしたのですが、2人ともとても良い方で…!
心細かったのですが一気にそんな気持ちは吹き飛びました。


桜橋口のロッカーに荷物を預けて、出発。
途中途中でいろんな人に道を訊きながらAKASOへ。
梅田はホントにダンジョンですね……。
難波ならよく行くのですが、梅田はホントに未知の領域。

そして噂には聞いてましたが、AKASO周辺て本当に風俗街ww
なんでこんなとこにあるんでしょうねww
普通に「熟女専門店!」とかあって笑うわ。
そして道も狭いので開場待ちの列も作れません。
1〜100番は16:30、100〜200は16:40…(うろ覚え)みたいな感じで、整番ごとに集合時間が決められていました。
列が作れないので、敷地内のスペースにぎゅーぎゅーにつめられて、10番ごとに会場入り、という感じ。
いつ呼ばれるか分からずにずっと立ちっぱで並ぶよりは楽かも。
特に腰痛持ちの私にはww


3人とも番号が近く、そして遅めだったので時間まで近くのカフェでおしゃべり。
下士官さん(特にNanamiさん)の話で盛り上がりました。
やはり女性臣民はNanamiファン多いねww
その流れで、じゃあ今回は左側狙おう!ということに。
名古屋では右側で、尭葉さんNanamiさん見れなかったので、大阪ではちゃんと見たい。
でもまた紫煉さんのパフォーマンス見たいなぁ…という気持ちもありましたがww


そろそろ時間なので再び会場へ。
黒服の集団が!
名古屋と比べるとなんか派手な人が多いなぁ。
男性臣民率がかなり高いですし。
これで生き残れるかなぁ…とガタガタしておりました。

番号近い、とはいえ3人とも10番ずつくらい違うので入場はバラバラに。
向こうで会おうね!と言い合い、まるで何かの最終回のようでちょっと面白い。
無事に会えたんですけどね。


AKASOは縦長の会場で後ろの方だとステージが遠く思える。
真ん中くらいに段差と柵があって、ステージに近いとこが低くなってます。
ちょうどそこを境目に前線区域と後方支援区域が作られている様子。
会場入りした時点では柵のちょっと後ろにいました。
ここから果たしてどこまで前に行けるだろう…。
ここから前に行く人がどれくらいいるのだろう、と考えておりました。


女性専用エリアは左側にありました。
会場真ん中の柵辺りまで。
左側かー、Nanamiさん見えるし確かに女性専用だね!ww
かなりそこに行く人が多かったようで、詰めてくださいー!とお達しが。
最初女性エリア行くか迷ってましたが迷ってるうちにいっぱいになってましたし、どうせなら戦おうぜ!と。


開演待ちの間にやはり音楽は流れてました。
もちろんvan cantのmaster of puppetsもww
マスター!マスター!(゜言゜)
あと、デンカレの「殺戮の系譜」が流れ始めてざわざわしだしました。
テンションあがりますね。
式典でやってくださry


開演までドキドキが止まらずジタバタしてました。
「早くおばばのアナウンス聴きたい!」
「おばば早く注意事項を!!!!」
と話していましたww
その後、「序」のおばばの声で式典の注意についてのアナウンス。
もう少しで式典が始まります。。


では式典本編に移りましょう!




続きの記事 PAX VESANIA第六回公式式典大阪レポその2
 
 




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